マグビルドは、kitwellが販売するマグネットブロックのおもちゃです。
磁石でくっつくパネルで立体の図形をつくったり、スロープと組み合わせてボールを転がして遊べます。
マグビルドはリニューアルを経て、2023年6月時点では4種類のマグビルドが販売されています。
購入を検討されている方の中には、どれを購入しようか迷っている方もいると思います。
そんな方に向けて、実際に4種類のマグビルドで遊んでわかった、それぞれの特徴や遊び方を徹底解説します。
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Contents
リニューアルされたマグビルドの違い
マグビルドは、4つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。
ベーシック |
スロープセット |
スローププラス |
カラーズ |
|
パネルの種類 | 10種類70個 | 10種類57個 | 1種類30個 | 3種類130個 |
パネルのカラー | 6色 | 6色 | 6色 | 13色 |
スロープ | なし | 5種類13個 | 6種類64個 | なし |
ボールの個数 | なし | 2個 | 6個 | なし |
対象年齢 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 |
特徴 | 豊富なパネルブロックで 立体図形がつくれる |
立体図形とスロープを 使ってボール転がしで遊べる |
複雑なスロープコースで ボール転がし |
色の知育とつくった 作品もおしゃれに飾れる |
価格 | 7,999円 | 7,699円 | 7,899円 | 12,499円 |
販売サイト | 楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
それぞれの違いについて、詳しく解説していきます。
パネルの種類の違い
マグビルドの種類ごとに、いろんな形のパネルが同梱されています。
ベーシックでは、マグビルドシリーズで、唯一の六角形があります。
スロープセットのパネルは、ベーシックのパネルの形とほぼ同じです。
スロープを取り付けるための専用パネルがあります。
スローププラスのパネルは、スロープを取り付ける専用パネルの1種類のみです。
カラーズのパネルは、以下の3種類あります。
メモ
- 正三角形
- 正方形
- 二等辺三角形
それぞれのマグビルドのパネルを混ぜても使えます。
1つの種類のセットで飽きても、買い足しすれば、遊びの幅も広がっていきます。
パネルのカラーの違い
マグビルドのパネルカラーの違いを、下の表にまとめました。
ベーシックセット | スロープセット | スローププラス | カラーズ | |
パネルのカラー |
6色(赤、青、緑、黄、紫、オレンジ) | 13色(赤、青、緑、黄、紫、茶)) 各色の濃淡あり |
カラーズ以外は、6色のパネルのカラーがあります。
カラーズのみ13色のパネルで、色の濃淡やグラデーションが学べます。
通常のパネルは原色に近いですが、カラーズのパネルはおしゃれな色合いです。
どのマグビルドでも共通で言えるのは、光の反射具合で色の明るさも変わり、とても綺麗です。
パネル同士を重ねると、色の合成も学べます。
部屋を暗くしてライトアップすれば、自宅でイルミネーションも楽しめます。
他社のマグネットブロックと比べて、マグビルドの透明感のあるカラーは魅力的です。
スロープの違い
マグビルドの「スロープセット」と「スローププラス」には、ボール転がしができるスロープが同梱されています。
スロープセットのスロープは、種類ごとに色が付いています。
スローププラスのスロープは、6種類64個同梱されていて、すべて透明なので転がるボールが見やすくなってます。
スロープがあれば、パネルの立体図形と組み合わせて、ボール転がしのコースが作れます。
スロープセットのコース
スローププラスのコース
ボール転がしに使えるボールは、スロープセットで2個、スローププラスで6個同梱されています。
ボールがたくさんあると、連続で転がせるので、子どもも大喜びです。
対象年齢の違い
マグビルドを販売しているキットウェルの公式サイトでは、対象年齢について以下のように記載されています。
本製品は推奨年齢3歳の製品となります。推奨年齢に満たないお子様が遊ばれる際には、必ず保護者の方が一緒に付き添い、監督いただくようお願いいたします。
引用:キットウェルの公式サイト
上記の通り、推奨の対象年齢は3歳からです。
しかし、遊び方を工夫すれば1歳や2歳でも遊べます。
平面の組立てだけなら、1歳のときでも遊べます。
2歳からだと簡単な図形を作れたり、大人と一緒に大きな建物を作って遊べます。
あなたに合うおすすめマグビルドを紹介
どのように遊びたいかで、選ぶマグビルドも異なります。
それぞれの遊び方をくわしく紹介します。
気になっているマグビルドがあれば、下の写真をクリックすると見たいページにジャンプします。
ベーシックセット |
スロープセット | スローププラス | カラーズ |
購入を検討されている方の中には、どれを購入しようか迷っている方もいると思います。
図形遊びを重視したいなら「ベーシックセット」
マグビルドのベーシックセットがおすすめの人は、こちらです。
ベーシックセットがおすすめの人
- 図形の知育がしたい
- 大きな建物をつくりたい
- ドミノ遊びで楽しみたい
- 初めてマグビルドを買う
初めてマグビルドを買うなら、ベーシックセットかスロープセットがおすすめです。
ベーシックセットはパネルだけなので、初めてマグネットブロックで遊ぶ子供でも、組み立てやすいです。
遊びながらいろんな図形を学べるので、知育にもおすすめです。
6種類のカラーに加えて、透明なパネルがあるのはベーシックだけです。
平面を重ねるだけで、作品がつくれるのがマグビルドの魅力的な特徴です。
磁力もあるので、立体図形も作りりやすいです。
はじめは、一番簡単につくれる正方形を組み立てて遊んでました。
マグビルドの磁石は強めなので、しっかりくっついて立体が作りやすいです。
三角形のパネルと組み合わせて、おうちの完成です。
慣れてきたら大きめの立体図形もつくれるようになります。
空間認知能力や立体の構造を遊びながら学べます。
マグビルドは、図形遊び以外にも様々な楽しみ方があります。
パネルを一定間隔で並べるだけで、かんたんにドミノ遊びも楽しめます。
すべてのパネルを使うと、大きなお城の大作もできます。
並べるだけなので、2歳の娘と楽しみながら作ることができました。
ベーシックは、スロープがないのですが、少し工夫してつくれば、ボール転がしができます。
ボール転がしでも遊びたいなら「スロープセット」
マグビルドのスロープセットがおすすめの人は、こちらです。
スロープセットがおすすめの人
- ボールを転がして遊びたい
- 長く遊びたい
- 買うのは1種類だけでいい
スロープセットは、パネルの立体図形とスロープ(坂)を作って、かんたんなボールを転がして遊ぶことができます。
パネルの組み合わせを変えれば、雰囲気が違ったスロープコースも楽しめます。
もちろんパネルだけでも十分な作品がつくれるので、いろんな遊び方が飽きずに楽しめます。
ベーシックで立体図形をつくっていると、ボール転がしでも遊びたくなります。
ボール転がしも今後遊んでみたいという人は、スロープセットが1つあれば充分に楽しめます。
スピード満点のボール転がしを楽したいなら「スローププラス」
スローププラスがおすすめの人
- ボール転がしメインで遊びたい
- 複雑なスロープのコース作りにトライしたい
単体でも大きなスロープコースの作品ができます。
ボールも全部で6個ついているので、連続でボール転がしもできます。
スロープを筒状にすると、垂直にボールを落とせるので、スピード感のあるボール転がしができます。
スロープを柱にすれば、立体的で高さのあるコースもつくれます。
複雑なコースをつくる過程で、「縦、横、高さ」の空間認識能力を養えます。
スロープセットで遊んでみて、もっと大きなコースを作りたい場合の買い足しにもおすすめです。
色の知育をこだわりたいなら「カラーズ」
カラーズがおすすめの人
- おしゃなな色合いのパネルで遊びたい
- つくった作品を飾っておきたい
マグビルドのカラーズは、パステルカラーのカラフルな色合いが特徴です。
全部で13色のパネルは、並べるだけで綺麗なグラデーションを楽しめます。
もっとカラフルなマグビルドで遊びたい!という人には、ピッタリの玩具です。
パネルの数も全部で130個あるので、こんな大きな作品もつくれます。
色彩感覚や発想力を育みながら、写真のようなアート作品のできちゃいます。
できた作品を部屋に飾って楽しむこともできます。
娘が自分で作った作品を飾っておくことで、自己肯定感を上げることもできます。
マグビルドの良い口コミ・メリット
マグビルドで遊んでみて感じたメリットの口コミを紹介します。
遊びながら図形が学べる
マグビルドの図形を遊びならが学べる点を、メリットに挙げる口コミがありました。
マグフォーマーとマグビルド持ってます!3歳さんならマグビルドの方がオススメです☺️
①立体を構成する面を意識しやすい
②スロープがついてるセットは、ピタゴラスイッチを作れるので、粘り強く試行錯誤する経験が自然とつく— 🐟2025G (@montessorieri) August 22, 2022
面でできた磁石ブロックをくっついたり、離したりする感触を楽しみながら、面や立体、展開図を自然と学べます。
パネルのブロックが透明なので、内部構造が理解しやすくなっているのもおすすめの特徴です。
仕上がりがきれい
マグビルドは、作った作品の仕上がりの綺麗さに満足する口コミが多くありました。
SNS上では、映えるマグビルドに感動する口コミが多く投稿されています。
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子どもも遊びながら学べて、大人も完成した作品で楽しめるのもマグビルドの魅力です。
昼間は、部屋に差し込む光で映えるマグビルドですが、ライトを使えばイルミネーションも楽しめます。
ばしさーん💕
マグビルドくっつきやすいし、遊びやすいみたいです!(そしてキレイ😇😇)中にはイルミネーションライトいれるとめちゃくちゃ映えます🤭💕 pic.twitter.com/MvTV32zqSO— つむぐ🍓3y&1y (@Tmg2019_11) October 14, 2022
部屋を暗くしておけば、ライトアップしたマグビルドがとても幻想的ですよ。
自由度の高い遊びができる
マグビルドは、決まった遊び方があるわけでなく、幅広い遊びを楽しめます。
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スロープセットで、ビルのようなボール転がしのコースで遊ばれています。
有名なおもちゃと組み合わせて、遊ばれている口コミがたくさんありました。
息子が預かり保育園の間に、娘は普段我慢してるシルバニアあそび…
ひさびさだね…😭
マグビルドとコラボ🤣 pic.twitter.com/S1bUqEoZH3— ohaNa ଳ~ (@ohaNa47902187) April 6, 2022
ねえねえ、 #マグビルド と #シルバニアファミリー の家具ってめっちゃ相性いいことない?
クリスマス以来ずっとシルバニアだった娘、久々に自由設計のお城を作る。すべりだいつきなんだって(ドキンちゃんは倒れる) pic.twitter.com/CDTlRliqHH
— つむり (@TsumuRi) January 23, 2021
遊び方の幅は無限大で、お子様ごとに個性的な遊び方が楽しめます。
幅広い年齢に対応している【対象年齢は3歳から】
マグビルドは幅広い年齢でも遊べて、長く使える知育玩具です。
実際に、2歳からマグビルドで遊ばれているご家庭の口コミです。
2歳のクリスマスプレゼントだったマグビルド、当時はハマらなくて失敗したかなーって思ってたけど最近になって楽しめるようになってきたな。これは長女1人で作った宮殿。日々是進歩也。 pic.twitter.com/KY4TDpTAMP
— ちょこみ☺︎: 3y🎀+8m🌷 (@punyu2_ahtan) September 20, 2022
マグビルドきたよ!
マグフォーマーより磁力が弱く2歳手前でもくっつけられる!
あとうちピタゴラ的なのがすごい好きだからどハマりしてくれそうな予感☺️ pic.twitter.com/wKtLbn3LYo— キウイ2y (@10_m2020) September 13, 2022
2歳からでも、しっかり組み立てして素敵な作品が作れちゃいますね。
月齢によって、学べる効果も変わってくるので、長く使い続けている口コミもありました。
マグビルドを選ぶ#知育 もう4年も経つのに相変わらずスタメンのマグビルド。レゴデュプロと組み合わせたり冷蔵庫につけたり宝石箱にしたり展開図の見本にしたり創意工夫が尽きない。2年生まで使い続けるとは思わなかった!最近は種類豊富になってる。https://t.co/y1QxUJhRQ2 pic.twitter.com/tpoymOtyJy
— 辻めぐみ@おうち英語園ブログ (@eigohome) November 26, 2022
マグビルドの悪い口コミ・デメリット
SNS上では、参考になるようなデメリットに感じた口コミはなかったです。
ここでは、私自身が2歳の娘とマグビルドで遊んでみて感じたデメリットを紹介します。
スロープの取り付けが硬い
マグビルドのスロープは、しっかりツメで固定できる分、取り付けたり、取り外したりするときに力が必要です。
2歳2ヶ月の娘は、取り外しはできますが、取り付けるのはまだできません。
推奨年齢が3歳からなので、3歳までは一緒に取り付けていこうと思っています。
子どもが触れると崩れることがある
2歳2ヶ月の娘は、力加減が分かりません。
そのため、マグビルドを組み立てたり、動かすときに強く触れてしまうと、崩れてしまうことがあります。
何回も繰り返すことで、優しくのせたり、触れることが大切だと学ぶようになりました。
マグビルドで遊ぶ4つの知育効果
マグビルドで得られる知育効果を、以下の4つの項目があります。
ココがおすすめ
空間認知、図形が身近に学べる
1歳の時期からでもいろんな形を平面や立体で見せることで、遊びならがら図形を学ぶことができます。
1歳になったばかりでは自分からいろんな図形は組み立てられませんが、大人がつくってあげることで図形に触れあう機会を増やすことができます。
図形を組み立てた後も、手に持って持ち運びができるのでいろんな角度から図形を観察することもできます。
追視の練習ができる
スロープのボール転がし遊びは、目で追いかけるので追視の練習にもなります。
ボールが転がるスピードをスロープの高低差で調節してあげれば、月齢にあった追視の練習ができます。
指の運動になる
マグビルドの磁石の強さは強すぎず弱すぎずの感じで、1歳の指の力でもくっけたり、取り外したりしやすいです。
取り外す時は、崩れないようにパネルを1枚ずつ外せるように指の力をコントロールできるようになります。
色の認識を養える
カラフルな色のパネルなので、1歳からでもしっかり色の見分けがつきます。
パネルへの光のあたり具合で色の濃さも変わることも楽しめます。
色を組み合わせると新しい色にも変化します。
色彩感覚を養いながら遊べるのもメリットですね。
マグビルドを選ぶマグビルドの気になる疑問
マグビルドの購入を考えている方が疑問に思うことを回答します。
マグビルドの収納方法は?
マグビルドの商品箱は、パネルやスロープが収納しやすいようになっています。
パネルの数が足りないと、商品箱のケースとの高さが足りなくなるのでわかりやすいメリットがあります。
遊ぶ度に商品箱にしまうのは面倒と思う方は、パネルを重ねておくだけでも綺麗に収納できます。
マグビルドはどこで買える?
マグビルドは、Amazonか楽天の公式店舗のみで購入できます。
トイザらスなどのおもちゃ屋さん、西松屋などのベビー用品を扱っている実店舗では販売されてません。
人気商品なので、時期によっては売り切れになる場合もあります。
クリスマスシーズンやお正月シーズンは販売サイトを、こまめにチェックしておきましょう。
ベーシック |
スロープセット |
スローププラス |
カラーズ |
|
パネルの種類 | 10種類70個 | 10種類57個 | 1種類30個 | 3種類130個 |
パネルのカラー | 6色 | 6色 | 6色 | 13色 |
スロープ | なし | 5種類13個 | 6種類64個 | なし |
ボールの個数 | なし | 2個 | 6個 | なし |
対象年齢 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 |
特徴 | 豊富なパネルブロックで 立体図形がつくれる |
立体図形とスロープを 使ってボール転がしで遊べる |
複雑なスロープコースで ボール転がし |
色の知育とつくった 作品もおしゃれに飾れる |
価格 | 7,999円 | 7,699円 | 7,899円 | 12,499円 |
販売サイト | 楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
マグビルドは安く買う方法は?
公式LINEに登録すれば、200円割引になるクーポンが利用できます。
Amazonのブラックフライデーなどのバーゲン期間だけ、1,000円近く安くなる場合もあります。
マグビルドの事故はあった?
ネットでマグビルドを検索すると、「マグビルド 事故」のキーワードがあります。
キットウェルに直接問いあわせして得られた回答はこちらです。
お問い合わせいただいた件に関しましては、当社の事故ではございませんが、他社製品の事故についての注意喚起が国民生活センターから2022年2月にリリースされた際に、弊社を含む複数のマグネット玩具製品に関しての事故の有無に興味ご関心を持たれた方が多かった為、自動サジェスト機能にこのような表示が出るようになっております。
これまでのところ、当社ではマグネットの誤飲事故というものは当社商品では発生しておりませんが、当社商品含め、
プラスチックの内部にマグネットを含む玩具に関しては、プラスチック(ABS)の経年劣化等の理由により、
製造者の立場としては、ご使用後、いかなる環境においても破損する可能性が0%であるという事は断言できかねてしまいます。
繰り返しとなりますが、当社ではマグネットの誤飲事故というものは当社商品では発生しておりませんが、
過去、他メーカー様の商品において誤飲事故が発生した事実もございますことから、
保護者様におきましても、そのような起こりうるとのご認識もお持ちいただきながら、お子様が遊ばれる日々のご様子を観察頂ければ幸いです。
我々もメーカーとして、よりこの玩具の安全性を高めるべく邁進してまいります。
引用:キットウェル
他社で起こった事故のことで、マグビルドとか関係ありませんでした。
マグビルドの類似品は?
マグビルドと類似しているマグネットブロックのおもちゃは以下の3つです。
マグビルドと似ている玩具
- ピタゴラス
- マグフォーマー
類似商品と比較しても、おすすめできるポイントはこちらです。
2~3歳でマグネットブロックの知育玩具を探している人には、マグビルドがおすすめです。
スロープがセットなった商品もあるので、ボール転がしもできて楽しさ倍増ですよ!
ピタゴラスはピーズ数が少なく、1歳からの対象年齢の商品も扱っています。
マグフォーマーは閉じた立体図形をつくる必要があるので、ブロックおもちゃに慣れている4、5才以上がおすすめです。
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まとめ:マグビルドであなたオリジナルの遊びを楽しもう
今回の記事では、リニューアルした4種類のマグビルドの特徴や遊び方を紹介しました。
ベーシック |
スロープセット |
スローププラス |
カラーズ |
|
パネルの種類 | 10種類70個 | 10種類57個 | 1種類30個 | 3種類130個 |
パネルのカラー | 6色 | 6色 | 6色 | 13色 |
スロープ | なし | 5種類13個 | 6種類64個 | なし |
ボールの個数 | なし | 2個 | 6個 | なし |
対象年齢 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 | 3歳以上 |
特徴 | 豊富なパネルブロックで 立体図形がつくれる |
立体図形とスロープを 使ってボール転がしで遊べる |
複雑なスロープコースで ボール転がし |
色の知育とつくった 作品もおしゃれに飾れる |
価格 | 7,999円 | 7,699円 | 7,899円 | 12,499円 |
販売サイト | 楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
楽天 Amazon |
マグビルドはアイデアしだいでいろんな遊び方ができるので、飽きずにに長く使える知育玩具です。
マグネットブロック玩具やスロープトイの購入を検討されている方に本当におすすめの知育玩具です。
当サイトでは、年齢別に買って良かったおもちゃを紹介しています。
どのおもちゃを買ってあげれば良いのか悩んでいるママやパパは、ぜひ参考にしてみてください。