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知育玩具

「お米のどうぶつつみき」の口コミ・評判は?2年間利用した正直な感想を公開! 

「お米のどうぶつつみき」は、お米のおもちゃで人気です。

原材料が国産のお米で、安心・安全素材なので、新生児からのおもちゃとしても遊べます。

新生児期から娘は、購入しましたが、2歳になった今も毎日遊んでいます。

購入して、本当に良かった知育玩具の1つです。

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こんな人におすすめ

  • 長く使える積み木を探している人
  • 安心・安全なおもちゃを使いたい
  • お米の積み木の口コミが気になる人

この記事では、お米のどうぶつつみきのSNSの口コミと実際に2年間遊んでみてわかった感想をお伝えします。

「お米のどうぶつつみき」で2年間遊んで良かったところ

お米のどうぶつつみきで、2年間遊んで良かったところを6つ紹介します。

  • 新生児から長く使えた
  • 成長に合わせて長く遊べる
  • 大人が遊んでいるのを見せる
  • 形や色の概念を学ぶことができる
  • ごっこ遊びができる
  • 色遊びも楽しめる
  • 積み木の遊びの幅が広がる

新生児から長く使えた

無塗装で、香料も不使用なので、舐めても噛んでも安心です。

新生児の時期は主に、大人が見せたり、打ち合わせたりしていました。

滑りにくく、軽くて握りやすいので、低月齢からでもしっかり握れます。

握ったり、放したりを繰り返したり、次第に口に運ぶようになりました。

大きいサイズなので、誤飲の心配もなく安心して、遊ばせることができました。

成長に合わせて長く遊べる

寝返りする時期には、目線の先にパーツを何個か並べていきます。

そうすると、寝返りしながら、パーツを掴もうとする動作もみられます。

娘は、片方にしか寝返りをしませんでした。

反対側に、置くことで、反対側に寝返りをする練習にもなりました。

座る時期には、パーツを打ち合わせて、音が鳴るのを楽しんでいました。

大人が積み木を積んで、崩してもらう遊びもよくしていました。

1歳頃になると、少しずつ積めるようになるので、成長が目に見えてとても嬉しいです。

大人が遊んでいるのを見せる

新生児期は、大人が形や色、動物についてパズルを見せたり、触らせながらお話ししました。

握れるようになってからは、つみき同士で打ち合わせたり、舐めたり、投げたりしていました。

座る時期には、大人が積んだ積み木を崩すのも楽しんでいました。

 

形や色の概念を学ぶことができる

娘が触っているパーツに合わせて、「三角だね、紫色だね」等伝えることで、次第に理解が深まります。

 

ごっこ遊びができる

低月齢の時は、どうぶつのパーツを使って、鳴き真似を良くしました。

1歳すぎてからは、積み木で家を作ったりして、ごっこ遊びもできます。

2歳すぎてからは、見えない袋に入れて、何の動物か当てる遊びもしています。

遊びながら、想像力や集中力も育まれるので、良いですね。

 

色遊びも楽しめる

0歳の時は、色を伝えるようにしていました。

1歳半をすぎてからは、「黄色はどれ?」と伝えると、指差ししてくれるようになりました。

2歳すぎてからは、色の言葉を伝えてくれるようになりました。

 

積み木の遊びの幅が広がる

1歳前後では、縦に積むか横に並べると言うことしかしていませんでした。

2歳前後になると、複数の積み木を組み合わせて、家やすべり台に見立てていました。

2歳になって、本格的な積み木ができるようになりました。

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「お米のどうぶつつみき」で遊んで残念だったところ

お米のどうぶつつみきで遊んで残念だったところを3つ紹介します。

  • すべりやすい
  • 動物のパーツは形が変形しやすい
  • 白ムラがある

すべりやすい

木のおもちゃに比べると、滑りやすいです。

お米のどうぶつつみきは、対象年齢が「0ヶ月〜」となっていますが、パーツは大きめのため遊べるようになるのはもう少し先です。

娘は、1人でのお座りが安定した6・7ヶ月頃から、パーツを両手で掴んだり、積まれた積み木を倒したりして遊ぶようになりました。

なんでも舐める時期には、歯固めとしても使用することができました。

 

動物のパーツは形が変形しやすい

動物のパーツは、中が空洞で柔らかい素材なので、潰された状態でしまっておくと変形しやすです。

すぐに動物のパーツを積んで遊びたい時に、遊べません。

暫くすると元に戻りますが、片付ける時には潰されていないか確認しておくのが良いです。

白ムラがある

お米の積み木に色むらが生じる原因は、お米の自然な色の違いによるものです。

お米の積み木は、自然素材で作られているため、色むらがあること自体に、品質に問題はありません。

そのため、そこまで気にしていませんでした。

 

「お米のどうぶつつみき」の口コミ

ツイッターに投稿されている、口コミを紹介します。

良い口コミ

口コミには、無塗装で香料も不使用なので、舐めても噛んでも安心と言う意見もありました。

新生児から安心して、使える積み木です。

娘は、歯が生える時期は、歯固めとしても使用していました。

もし、汚れてしまっても、簡単にお手入れできるので、衛生的です。

大きさも、赤ちゃんの手のひらより、大きい位のサイズなので、誤飲の心配はないです。

低月齢から遊べる理由として、軽くて握りやすいのも理由にあげられます。

 

悪い口コミ

お米のつみきは、値段が高いという口コミがありました。

しかし、新生児期から、長く使えることを考えると安く感じました。

まとめ

本記事ではお米のどうぶつつみきで遊んで感じたメリットとデメリットを紹介しました。

アンドトイボックスの利用された方の口コミをまとめると以下のとおりです。

◎ メリット  ✕ 悪い口コミ
  • 新生児から長く使えた
  • 成長に合わせて長く遊べる
  • 大人が遊んでいるのを見せる
  • 形や色の概念を学ぶことができる
  • ごっこ遊びができる
  • 色遊びも楽しめる
  • 積み木の遊びの幅が広がる
  • すべりやすい
  • 動物のパーツは形が変形しやすい
  • 白ムラがある

赤ちゃんが舐めてもいい積み木なので、新生児から乳幼児に積み木で遊ぶにはぴったりの玩具です。

成長に合わせていろいろな楽しみ方があるので、ぜひ検討してみてはいかかでしょうか。

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おもちゃ選びの参考にぜひご覧ください。

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