

娘は1歳になってから「こどもちゃれんじぷち」を受講しました。
今回の記事では「こどもちゃれんじぷち 月号」の教材内容や、親目線の率直な感想、子どもの反応などを紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- こどもちゃれんじぷちの教材はどんな内容か気になっている人
- 6月号を受講するメリット・デメリットを知りたい人
- 幼児教材のサブスクを始めようと考えている人
こどもちゃれんじぷちの受講を悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。
こどもちゃれんじぷち6月号の教材と内容
こどもちゃれんじぷち6月号の教材(2022年)は、以下の内容でした。

コロコロへんしんカー
4月号で届く「おしゃべりことばトランク」に合体できます。
転がし遊びができるように変身します。
娘は、転がすのが好きな時期なので、毎日のように床や机などの好きな所でコロコロして楽しんでました。
変身した後は、トランクから流れる歌も増えます。
1つの玩具がどんどん進化していくので、嬉しいポイントです。
ことばはっけんポスター
お風呂の中で使えるポスターの教材で、70語以上のモノの名前が載っています。
娘が知っているモノを指差したり、知らないモノも名前を伝えることで興味を持ってくれました。
裏面は海の生き物のポスターになってます。
お風呂につかりながら、たくさんの海の生き物にも触れ合えます。
ことばトランクの海の生き物パーツで流れる音楽とも連動しているので、歌のリズムでことばも学べました。
絵本
6月号では梅雨の季節にあった絵本が届きました。
あじさい、かたつむりなど、身近に発見した生き物やモノの名前が絵本で登場します。
まとめ:こどもちゃれんじぷち 6月号
最後に、こどもちゃれんじぷち6月号を受講して感じた良かったところ・残念だったところをまとめておきます。
良かったところ | 残念だったところ |
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こどもちゃれんじぷちでの教材は、こどもの発達のことを考えてつくられていると感じました。
最短2カ月だけでも試すことができるので、気になる人はぜひトライしてみてください。