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産後クライシスを乗り越えた夫婦が感じた寄り添う気持ちの大切さ

産後クライシスを実際に経験してどうだった?
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産後クライシスを乗り越えるには夫婦で寄り添う気持ちが大切だったね

「産後クライシス」とは、出産後数年の間に急激に夫婦仲が悪化する現象のことで最悪の場合は夫婦の離婚にもつながると言われています。

本記事では実際に産後クライシスを経験してみて、乗り越えるために知って置いてよかったことを紹介します。

産後クライシスは生理的に発生するもの

子供がいる友人や知人から出産したら旦那さんに対してイライラが止まらなくなると言う話をよく聞いてました。

私は産前はこんなに大切な人とのわが子を産んで幸せなはずなのにそんなことがあるわけないなと思いました。

妊娠中も大切な人との子供を長い妊活を経てやっと授かることができて本当に幸せだなと思っていました。

しかし、妊娠中に旦那さんと両親学級に参加して、産後は妻がイライラしてしまい産後クライシスに発展してしまう夫婦が多く子供が0〜2歳の時に離婚してしまう家庭が多いそうです。

妻がイライラしてしまう原因となるのがオキシトシンと言うホルモンの影響です。

オキシトシンは出産時や産後の授乳時、わが子と触れあっている時に多く分泌されて脳に作用して、わが子や旦那さんへの愛情を強める働きをしています。

ところがオキシトシンに分泌は愛情だけでなく、同時に他者への攻撃性を強める作用もあります。たとえ旦那さんであっても、育児に非協力的であれば攻撃の対象になってしまいます。

そして最終的には夫婦関係の破綻を招く恐れもあります。

実際に起きてしまった産後クライシス

実際に私たちの場合でも産後クライシスは起きてしまいました。

産後は出産でとても体が疲れていたり、痛みがあって思うように動けないまま休む間もなく育児が始まります。新生児のわが子はとても小さく触れるのでさえ最初はとても緊張しました。

完全母乳であった私は、退院後も自分のおっぱいがあまりでていないのではないかなと思い、泣くたびにオムツ交換をした後に授乳、抱っこを繰り返していました。

授乳と授乳の間は30分〜1時間空くことはあったかもしれませんが、まるまる自由な時間がある訳でもなかったです。授乳したあとに寝かしつけするのにも時間がかかりましたし必ずしっかり寝てくれるわけでもなく、そんなこんなしてるとすぐにまた授乳の時間がきました。

その当時はご飯もまともにゆっくり食べるこどかできずに惣菜を適当に口に放り込んだり、抱っこしたまま立って食べたりすることも多々ありました。日中も夜中も関係なくゆっくり寝れる時間はなく、自分がいつ起きて、いつ寝てるのか分からない日もあるくらい寝不足の毎日でした。授乳しても抱っこしても必死にあやしても泣き止まない時もあり自分も一緒に泣いてしまっている時もありました。それくらい初めての育児にいっぱいいっぱいで分からないことだらけで、手探り状態で必死でした。

その時に旦那さんに色々と口出しをされることで、オキシトシンの影響もあってイライラしてしまいました。

私の旦那さんは比較的に家事や育児に協力的でしたが、仕事の帰りが遅かったり思うように育児をしてくれないとイライラしてしまうことが多かったと思います。

その原因はやはり、コミュニケーション不足、会話の足りなさがあったかなと反省しています。

旦那さんも仕事で疲れていると思いますが、慣れない中でのはじめてのわが子との1日はどうだったかや今なら育児アプリもあるので、記録をみて気づいたこと例えば授乳、オムツ回数が多かったりしたら身体は休めてるか、ご飯は食べれたか、夜中に頻回に起きてたら寝不足辛いよね、その他のできることはやるね等のねぎらいの言葉や自分が積極的に育児に参加している声かけをするだけで妻の心の中のモヤモヤが変わると思います。

私の旦那さんは言葉が足りなかったのでいつも喧嘩していました笑そうならないためにもこれから育児に参加していく旦那さんは、育児に参加するのは大前提ですが奥さんへの声かけは本当に本当に大切だと思いました。

産後クライシスを乗り越えるには寄り添いの気持ちが大切

普段1人で育児をしている妻は常にストレスを抱えているため寄り添いの気持ちを言葉にして示すことが大切です。

日中一人で頑張っている妻のつらさを理解したり共感したりして、よくがんばってるねや毎日ありがとうと認めてあげることが、

オキシトシンの作用でイライラを感じやすい私たちの心を安らがせて、円満な夫婦関係にもつながると思います。

産後クライシスについての知識はありましたが、実際い経験してみるとこんなにも自分の気持ちに変化が起きることに自分自身とても受け入れるのに戸惑いました。

あんなに大好きだった旦那さんに対してこんなに私はしんどいのに何で分かってくれないの?、と常に思ってしまってどんどんマイナス思考になってしまいました。

今思うとなかなか、相手の事を考えれず自分のことばかりになりがちだった産後数ヶ月だったと思います。

そして子育てが始まったからは思いやりや寄り添う気持ちはは夫婦ふたりのときよりももっと必要と感じました。

相手に思いやりをもって行動し、しっかりコミュニケーションをとってお互いの気持ちもを理解していくことが大切だと今も日々思いながら過ごしています。

以上、読んでいただきありがとうございました。

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