妊活

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されて体質改善を行ったこと

不妊治療に悩む女性たちに少しでも役立てばと思い、私の体験した内容を記事で紹介しています。

今回の記事は不妊治療クリニックで多嚢胞性卵巣症候群と診断され、体質改善を試みたときのことを紹介します。

多嚢胞性卵巣症候群と妊娠しずらい身体と知る

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は両側卵巣の多嚢胞性腫大に月経異常や不妊を伴い、血液検査でLH高値を特徴とする内分泌疾患です。

私の場合jは不妊治療クリニックへ行った時に多嚢胞性卵巣症候群と診断され妊娠しづらい身体と知りました。

多嚢胞性卵巣症候群は卵胞の成⻑が途中で止まり、たくさんの⼩さな卵胞が卵巣内にとどまってしまい排卵しにくくなります。

多嚢胞性卵巣症候群の主に以下の症状があります。

私の場合は月経異常とニキビのみでしたので個人差があります。

  • 月経異常(無月経、希発月経、無排卵周期症)
  •  多毛
  •  ニキビ
  •  肥満(日本では肥満例は少ないです)

検査で多嚢胞性卵巣症候群とわかる方法はいくつかありますが、代表的なものは以下です。

  •  内分泌検査でLH高値、FSH通常
  • *GnRH検査にてLH高値、FSH通常
  • 血中テストステロン高値
  • *超音波検査 

これらの検査を総合的に判断して多嚢胞性卵巣症候群と診断されます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診察されて体質改善を行ったこと

多嚢胞性卵巣症候群を少しでも改善したかったので、妊娠に備えて行った体質改善の内容を紹介します。

食事制限

多嚢胞性卵巣症候群は糖代謝との関連が深いと考えられています。

甘いものが大好きな私は毎日食べ物や飲み物から沢山糖分を摂取していました。急に全てを禁止するのはストレスになると思ったため量を減らしていきました。

アイスはほぼ毎日食べたり砂糖が入った飲み物も毎日飲んだりしていたので1日の量を減らしていくことから始めました。

適度な運動をする

多嚢胞性卵巣症候群の人は脂質異常や糖質異常が多いため、運動によって改善されることを期待して散歩を行いました。

散歩は時間のある時に行うようにしました。なるべく歩く時は一万歩を意識していました。

散歩をするこで、下半身への血行が良くなる効果があります。
子宮や卵巣に十分な血液が流れることで、受精卵が着床しやすい環境をつくりだすことも大切な体質改善の一つです。

また、ストレッチをすることで骨盤内の血流をアップさせます。血流が良くなることで妊娠するために重要な卵巣へ栄養を届けてくれます。

排卵後の子宮内膜なら着床に適した状態へ近づきやすくなるとのことで、取り入れていました。骨盤の位置を整えるストレッチは、子宮や卵巣への圧迫が取り除いて、妊娠しやすい体づくりに効果的だと言われているので行っていました。

よもぎ蒸しで血流を良くする

よもぎ蒸しは排卵前の低温期に下腹部を温め、黄体ホルモンの分泌を促すことで子宮内膜を厚くして妊娠しやすい状態になると妊活の本で知りました。

最初はよもぎ蒸しサロンに通ってましたが、実際に体験すると体の芯からあったまる感覚がありました。

そのため定期的に通いたいと思いましたが、1回の料金が約3,000円と少し高額なのと定期的に通うのが大変になってきたので、最終的にはよもぎ蒸しのセットを購入して家で行うようになりました。

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購入したあとはいつでも家でよもぎ蒸しが行えるので、週3ぐらいのペースで欠かさず続けました。

仕事でストレスをためない

ストレスをためるとホルモンバランスが崩れて排卵がうまくされなかったりするので、食事の面でも仕事の面でもストレスを溜めすぎないようにしていました。

不妊治療を始めていく中で仕事と治療の両立はなかなか大変ですが、なるべくストレスをためないようにすることが重要です。

私の場合もPCOSのため、タイミングをしていくのであれば排卵しそうな日に病院に行き、卵の大きさを何回かエコーで確認していかなければならなかったり、タイミングをとったら、排卵済みかどうかの確認、排卵誘発剤を使用していくのであれば、薬の内服は生理3〜5日目になるので来院する日が1日増えたりします。

不規則勤務のため、前の月に次の月の生理になりそうな頃と、排卵しそうな日に休みを集中するように組み合わせてシフトを組んでいました。PCOSの場合生理周期も不規則のため、休みをとってもこの日にきちんと生理がきてくれるかな?薬を飲んでも休みをとった日に卵胞が丁度良い大きさになってくれてるかな?と不安を持ちながら過ごすこともありました。

漢方薬を飲む

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)は産婦人科の三大漢方薬の一つで、血液の巡りをよくして体を温めると言われています。

月経不順、月経異常、月経痛に効果があると医者に勧められたため、内服するようにしました。

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以上が私が体質改善をするにあたって、取り組んだことになります。

毎日全てを完璧に行ったのではなくてできる時に行って、ストレスをためずに体質改善を行っていきました。

個人差はありますが、体質改善で少しでも症状が軽くなる場合もあると思うので妊活を考えている人は是非参考にしてください。

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